2026年7月9日に登場したエクストレジャー1弾(XT1)のスーパートレジャー枠、メガミュウツーXとYはどちらもスコア71.6ptで全ピック総合1位タイ。特攻192+メガシンカ補正という、フレンダ史上最高クラスの火力を誇ります。とはいえ性能は同値でも、タイプが違えば戦場での役割はまったく別物。この記事では実測データをもとに、どちらを優先して狙うべきかを解説します。
メガミュウツーX・Y 比較表【結論】
| メガミュウツーX | メガミュウツーY | |
|---|---|---|
| タイプ | かくとう | エスパー |
| 専用わざ | はどうだん | サイコブレイク |
| 特攻 | 192 | 192 |
| HP/防御/特防 | 200/114/114 | 200/114/114 |
| ギミック | メガシンカ | メガシンカ |
| スコア | 71.6pt | 71.6pt |
| タイプ内順位 | かくとう1位 | エスパー1位 |
| 全ピック順位 | 1位タイ(同スコア) | |
メガミュウツーX(かくとう)の強さと相性
専用わざ「はどうだん」で特攻192の火力を発揮します。かくとうタイプの攻撃はノーマル・いわ・はがね・こおり・あくの5タイプに効果抜群と攻撃範囲が非常に広く、1体で多くの相手に高打点を出せる汎用アタッカーです。一方でゴーストには効果がなく、ひこう・どく・むし・エスパー・フェアリーには通りが悪い点は覚えておきましょう。
かくとうタイプ内では2位のコライドン(62.1pt)に9.5pt差をつけての独走首位。攻撃範囲の広さもあり、パーティーの初手〜中盤どこに置いても腐りにくい安定感があります。
メガミュウツーY(エスパー)の強さと相性
専用わざ「サイコブレイク」で同じく特攻192。エスパータイプはかくとう・どくに効果抜群で、特にかくとう軸の相手に強く刺さります。攻撃範囲はXより狭くあくには効果がないため相手を選びますが、エスパー枠としては破格の火力です。
エスパータイプ内では2位のサーナイト(59.6pt)を12pt上回る圧倒的な首位。旧弾の素のミュウツー(特攻162・ギミックなし46pt)と比べると、メガシンカ補正込みでスコアが1.5倍以上に跳ね上がっており、進化の恩恵の大きさがよく分かります。
XとYが苦手な相手は逆になっている
この2体を組み合わせる最大のメリットは、弱点が噛み合っていることです。Xは「あく」に強く「ゴースト」に無効、Yは「かくとう」に強く「あく」に無効——つまりXが苦手とする相手をYがカバーし、その逆も成り立ちます。両方持っているなら同じパーティーに入れることで、苦手対面をほぼ消せる最強の保険になります。
ただしギミック(メガシンカ)は1プレイに1回しか使えないルールなので、XとYを両方採用してもメガシンカを撃てるのはどちらか一方だけ。相手のタイプを見て、より刺さる方を強敵登場のタイミングで発動するのが基本戦術です。
実は環境への刺さりやすさは中位:独自データで検証
スコアだけ見ると文句なしの1位タイですが、当サイトのパーティーナビが持つXT1環境の敵データベース(★2〜★4、計62体)を集計すると、意外な事実が見えてきます。Xの「かくとう」が効果抜群を取れる相手は62体中10体(16.1%)、Yの「エスパー」はわずか7体(11.3%)と、全18タイプ中どちらも下位グループです。
参考までに、環境で最も刺さるタイプは「こおり」(33.9%)と「ひこう」(32.3%)。メガレックウザ(ひこう・64.8pt)のように、高スコアと環境相性を両方満たすピックはむしろ稀です。メガミュウツーX/Yは「純粋な火力の高さ」で選ぶピックであり、「今の環境にとりわけ刺さる」わけではないと理解しておくと、パーティー編成での過信を防げます。詳しい属性別ランキングはXT1環境で一番刺さる属性はどれ?敵62体の独自分析で解説しています。
入手方法・狙い方
メガミュウツーX/Yはフレンダ最高レアのスーパートレジャー(ST)枠で、ST全体の排出率はおよそ8.6%とされ、狙って引くのは簡単ではありません。高レアが出やすい「黄金の扉」に到達するには、星の合計が10以上の強い相手に相性の良いピックとサポートチケットを合わせ、1ターン目に2匹以上を撃破するのが近道です。
ゲームで狙うだけでなく、確実に欲しい場合はカードショップや通販で探すのも現実的な選択肢です。XT1新ピック一覧ではメガミュウツーX/Yを含む全10種の詳細を確認できます。