結論から言うと、BT5弾のサーフゴーはスコア63.6ptではがねタイプ1位・全ピック総合7位。特攻164という高水準の数値に、テラスタル補正が乗った「ゴールドラッシュ」は屈指の一撃です。この記事ではサーフゴーの強さの根拠と、同じはがね枠のメタグロスとの使い分けを実測データで解説します。
サーフゴーのステータス【結論】
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| タイプ | はがね |
| 専用わざ | ゴールドラッシュ |
| 特攻 | 164 |
| HP/防御/特防 | 174/119/114 |
| ギミック | テラスタル |
| スコア | 63.6pt |
| タイプ内順位 | はがね1位 |
| 全ピック順位 | 総合7位 |
はがねタイプ内での立ち位置
| 順位 | ピック | ギミック | スコア |
|---|---|---|---|
| 1位 | サーフゴー(BT5弾) | テラスタル | 63.6pt |
| 2位 | メタグロス(BT3弾) | メガシンカ | 59.1pt |
| 3位 | メタグロス(第4弾) | Zワザ | 52.6pt |
| 4位 | テツノカシラ(第4弾) | テラスタル | 51.7pt |
| 5位 | ジラーチ(BT1弾) | Zワザ | 48.6pt |
2位のメタグロス(メガシンカ版・59.1pt)に4.5pt差をつけての首位です。ただし数値以上に大きいのが特殊と物理という役割の違い。サーフゴーは特殊アタッカー、メタグロスは物理アタッカーなので、両方採用してもスコアが競合せずパーティーの役割分担がしやすいのが強みです。
はがねタイプの強み:10タイプの技を半減する「受けの王様」
フレンダのサーフゴーは「はがね」単タイプです。はがねは攻守両面で個性が際立ったタイプで、サーフゴーはその代表格です。
- 攻撃面:はがね技はいわ・こおり・フェアリーにばつぐん。バンギラス(いわ)やサーナイト(フェアリー)といった環境上位に刺さります。
- 守備面:ノーマル・ひこう・むし・いわ・はがね・くさ・こおり・エスパー・ドラゴン・フェアリーの10タイプの技を半減、どく技は無効。全18タイプ中もっとも受けが広いタイプです。
- 弱点:かくとう・じめん・ほのおの3つだけ。テラスタル前のHP174・防御119・特防114という高めの耐久値と合わせ、じっくり構えられる場面が多いピックです。
サーフゴーとメタグロス、どちらを使うべき?
スコアだけ見るとサーフゴー(63.6pt)がメタグロス(59.1pt)を上回りますが、役割が違うので優劣で単純比較すべきではありません。パーティーの特殊枠が足りないならサーフゴー、物理枠が足りないならメタグロスを選ぶと編成のバランスが安定します。手持ちに両方あるなら、片方をはがね枠、もう片方を弱点対策の控えとして持っておくのも有効です。
攻撃170のザシアン(ギミックなし・46.1pt)がサーフゴーより大きく下回る点からも分かる通り、素の攻撃力の高さよりギミックの有無がスコアを大きく左右します(この仕組みはピックの強さの見方で詳しく解説しています)。
実戦での立ち回り
サーフゴーは受けが広く耐久もあるため、初手に置いても事故が少ない準エース格です。テラスタルは1プレイ1回限定なので、いわ・こおり・フェアリータイプの強敵が出た場面、または星の高い相手を一気に仕留めたい場面で発動するのが定石です。弱点のかくとう・じめん・ほのおタイプが相手にいる回は、無理をせず他のピックに交代するか、判断に迷ったらパーティーナビで確認しましょう。
サーフゴーの入手方法
サーフゴーはBT5弾(ベストタッグ5弾)の高レア枠です。現在はエクストレジャー1弾(XT1)への筐体入れ替えが進んでいるため、ゲームセンターでの新規排出は今後さらに難しくなっていきます。ゲームで高レアを狙うなら黄金の扉(星32個でST級ほぼ確定)を目指すのが基本ですが、確実に欲しい場合はカードショップや通販を探すのも現実的です。