ポケモンフレンダのダメージ計算の仕組み
〜実機検証で解明〜

「同じ★5なのに、なぜこのピックの方がダメージが出るの?」——その疑問に答えるため、管理人が名古屋・愛知のゲームセンターで100回以上の実機プレイを繰り返し、ダメージの決まり方を逆算しました。当サイトのランキングスコアの根拠にもなっている計算の考え方を、できるだけわかりやすくまとめます。

ダメージを決める4つの要素

実機検証の結果、ポケモンフレンダのダメージはおおむね次の4つの要素の掛け算で決まると考えると、実際の挙動とよく一致しました。

  1. 実数値(攻撃 または 特攻):ピックごとに固定の基礎火力。物理技なら「攻撃」、特殊技なら「特攻」を参照します。
  2. ギミック補正:メガシンカ・テラスタル・Zワザ・タッグ技を持つピックに加わる上乗せ。
  3. 相性倍率:技タイプと相手タイプの相性(ばつぐん/いまひとつ/こうかなし)。
  4. 急所・ヒット補正:バトル中にランダムで発生する急所やばつぐん演出による倍率。

当サイトのスコア計算式

ランキングの「pt(スコア)」は、ピックそのものの素の強さを比較するために、相性や急所などのランダム要素を除いた次の式で算出しています。

スコア = (実数値 + ギミック補正) × 定数k 物理 k = 0.271 / 特殊 k = 0.284(小数第1位を四捨五入)

ギミック持ちのピックには、実機検証で観測された上乗せ分として およそ +60 を加算しています。これにより、素の実数値が控えめでもギミックで一気に上位へ食い込むピックの強さを、数値として可視化できます。

例:攻撃160のメガシンカ物理ピックなら、(160 + 60) × 0.271 ≒ 59.6pt。同じ攻撃160でもギミックなしなら 160 × 0.271 ≒ 43.4pt となり、ギミックの有無で大きく差が出ることがわかります。

実戦ダメージにかかる倍率

実際のバトルでは、上記の素の火力にさらに次の倍率が掛かります。「パーティーナビ」のダメージ提案も、この相性倍率を反映して計算しています。

要素倍率の目安備考
ばつぐん(相性)約2倍弱点タイプを突いたとき
いまひとつ(相性)約0.5倍半減されるタイプ
こうかなし(相性)0倍例:ノーマル技→ゴースト
急所(きゅうしょ)約1.8倍ランダム発生
出現位置補正弱い相手で上振れ★2など耐久の低い敵

つまり「素のスコアが高いピック」を軸にしつつ、「相手の弱点を突ける相性」を重ねると、ダメージは飛躍的に伸びます。これが当サイトが属性別ランキング相性の両方を重視している理由です。

計算式の使いどころ

※ 計算式はあくまで当サイト管理人の実機検証に基づく独自の推定値です。実際のゲーム内部の数式とは異なる場合があります。プレイの目安としてご活用ください。
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